コラム

水やオイルを使わない無水ヘッドスパとは?その特徴や効果をご紹介

水やオイルを使わないヘッドマッサージ「無水ヘッドスパ」は別名ドライヘッドスパとも言われ近年人気のリラクゼーションです。
今回は、無水ヘッドスパは具体的にどのような施術でどんな効果が得られるのか?、また人気のサロンをご紹介します。

無水ヘッドスパ(ドライヘッドスパ)の特徴


画像引用元:ドライヘッドスパの効果はこり改善、睡眠改善、アンチエイジング!

無水ヘッドスパ(ドライヘッドスパ)は、水やオイルを使わず髪を濡らさない頭皮マッサージです。
一般的に美容室などで行われているヘッドスパは髪のダメージ修復などのトリートメントに重点が置かれていますが、無水ヘッドスパはマッサージに重きを置いており、コリ改善・ストレス軽減・快眠などの深いリラクゼーション効果が期待できます。

ヘッドスパと無水ヘッドスパ(ドライヘッドスパ)の違い

ヘッドスパ 無水ヘッドスパ
内容 髪のトリートメント、頭皮の洗浄やマッサージ、シャンプーなど 頭皮マッサージ、頭のコリほぐし、ツボ刺激など
施術 オイルやクレンジング剤を使用してハンドマッサージ 無水で素手によるハンドマッサージ
時間の目安 10〜60分
※トリートメントや頭皮美容液を浸透させる時間を含む。
30〜90分
料金の目安 ヘアサロン:10分2,000円
専門店:60分9,000円~
専門店:60分8,000円

ヘッドスパの施術は、カウンセリング>頭皮チェック>炭酸シャワー> 頭皮マッサージ>シャンプー&トリートメント>頭皮美容液や育毛剤の塗布>頭皮チェックなど工程が多く、実際のマッサージ時間は全体の施術より短くなります。
一方無水ヘッドスパ(ドライヘッドスパ)は、マッサージに重点を置いているため「30分コース」の記載があれば30分たっぷりマッサージを受けることができます。

無水ヘッドスパ(ドライヘッドスパ)の効果

頭のコリをほぐす無水ヘッドスパ(ドライヘッドスパ)は、血行が改善し自律神経が整うため様々な効果があります。

首、肩のコリ改善

頭皮は顔だけではなく首や肩甲骨周りにも繋がっているため、無水ヘッドスパ(ドライヘッドスパ)によって頭皮をしっかりと揉みほぐすことで筋肉疲労改善や血行改善が期待でき、首や肩のコリを解消することができます。

頭痛や頭の重さの改善

無水ヘッドスパ(ドライヘッドスパ)によって首や肩甲骨周りに繋がっている頭皮を揉みほぐすと上半身の緊張が緩和され、頭痛を軽減することができます。マッサージ時には頭痛に効果的なツボも同時に刺激してくれるため、頭の重さを改善する効果があります。

眼精疲労の改善

無水ヘッドスパ(ドライヘッドスパ)は、目の使い過ぎによって目だけでなく全身に疲れを感じる「眼精疲労」にも効果があります。風池(フウチ)と呼ばれる頭皮のツボを刺激することで、眼精疲労および眼精疲労からくる頭痛にも効果があります。

不眠の改善

頭の筋肉が凝り固まっていると脳を圧迫するため「β波」が出やすく、興奮しやすい状態になり、睡眠の質が落ちたり不眠になってしまうことがあります。無水ヘッドスパ(ドライヘッドスパ)で頭の筋肉をほぐすことで自律神経の副交感神経が優位になりドーパミンの分泌が促進され睡眠改善の効果があります。

自律神経の改善

頭部の筋肉が凝り固まった状態になると自律神経が乱れやすくなり頭痛や疲労蓄積やストレスといった症状が出やすくなります。無水ヘッドスパ(ドライヘッドスパ)はグルーミング効果があるため、別名しあわせホルモンと言われるセロトニンの分泌が促進され、自律神経・ホルモンバランスの改善が期待できます。

抜け毛、薄毛予防

無水ヘッドスパ(ドライヘッドスパ)による頭皮の血行促進で髪への栄養補給につながり、育毛や髪の健康維持、髪のアンチエイジングに効果が期待できます。また、頭皮の血行促進だけではなく発毛に効果的とされており、髪の毛の立ち上がりやまとまり感が出て、髪がサラサラになるなどの効果も期待できます。

小顔効果

無水ヘッドスパ(ドライヘッドスパ)で頭部の筋肉をほぐすことで、頭部に連なっている顔の筋肉を刺激しほぐすことにもつながります。そのため顔のむくみやたるみの改善、リフトアップ効果などが得られます。

無水ヘッドスパ(ドライヘッドスパ)施術の流れ

無水ヘッドスパ(ドライヘッドスパ)は一般的に完全個室を完備した専門店で利用することができます。

1.カウンセリング

事前のカウンセリングでは、「肩・首のコリが気になる」「寝つきが悪い」「目が疲れやすい」などの改善したい悩みをスタッフに共有します。

2.施術

マッサージは完全個室のほの暗い空間で行われます。顔にタオルを掛けて行うためメイクやまつ毛エクステをしていても大丈夫です。
※素手でのマッサージになるため整髪料がついていると施術しにくいケースがあるため、ワックスやスプレーなどの使用は控えましょう。

3.終了

美容室のヘッドスパとは異なり、無水で行うため髪を乾かしたり整えたりする時間が無いため時間いっぱいマッサージを受けることができます。
ほとんどの無水ヘッドスパ(ドライヘッドスパ)サロンでは、マッサージ終了後メイクやヘアセットが気になる方のためにメイクルームを完備しています。

無水ヘッドスパ(ドライヘッドスパ)が受けられるサロン4選

悟空のきもち

画像引用元:悟空のきもち

2008年に日本初の頭専門揉みほぐし店として京都店をオープンした「悟空のきもち」。
国内に京都/大阪 心斎橋/大阪 堂島/東京 原宿/東京 銀座の計5店舗があり、全店の予約は3ヵ月満席、キャンセル待ちは約64万人(2021年6月現在)となっており、なかなか予約が取れない人気の無水ヘッドスパ(ドライヘッドスパ)専門店です。

詳細情報

Webサイト:https://goku-nokimochi.com/index.html
料金目安:60分7,000円/90分10,500円/120分14,000円
店舗:京都/大阪 心斎橋/大阪 堂島/東京 原宿/東京 銀座
ホットペッパービューティー店舗一覧はこちら >

ヘッドマニア

画像引用元:ヘッドマニア

インドエステの名店、ハリリブールが完全プロデュースした「ヘッドマニア」。
2021年現在、新宿・心斎橋の計2店舗があり、ホットペッパービューティーの口コミは403件(2021年7月現在)となっています。アジアのリゾート地を彷彿とさせるオリエンタルな雰囲気の無水ヘッドスパ(ドライヘッドスパ)専門店です。

詳細情報

Webサイト:https://goku-nokimochi.com/index.html
料金目安:45分5,800円/60分6,800円/80分8,800円/100分10,800円
店舗:東京 新宿/東京 新橋
ホットペッパービューティ店舗一覧はこちら >

メリープ


関西を中心に2店舗を展開する無水ヘッドスパ(ドライヘッドスパ)専門サロン「メリープ」。ホットペッパービューティーの口コミは約1300件(2021年7月現在)となっており、「悟空のきもち」に並び関西で人気のサロンです。

詳細情報

Webサイト:https://meleep.com/
料金目安:30分2,490円/60分4,980円/90分7,470円/120分9,960円
店舗:大阪 心斎橋/兵庫 三宮
ホットペッパービューティ店舗一覧はこちら >

王様の昼寝

『個室型美容室GULGUL』がプロデュースしたドライヘッドスパ専門サロン「王様の昼寝」。
2021年現在、東京 錦糸町/東京 北千住店/東京 新小岩/千葉 市川/千葉ニュータウン店
の計5店舗があり、近日金町にもオープン予定となっています。
ホットペッパービューティーの口コミは約1300件(2021年7月現在)となっており、髪や頭皮を扱う美容室のノウハウを踏襲したドライヘッドスパが特徴です。

詳細情報

Webサイト:https://goku-nokimochi.com/index.html
料金目安:30分3,960円/50分6,600円/70分8,800円/90分12,000円
店舗:東京 錦糸町/東京 北千住/東京 新小岩/千葉 市川/千葉ニュータウン店
ホットペッパービューティ店舗一覧はこちら >

まとめ

今回は、無水ヘッドスパ(ドライヘッドスパ)の特徴や得られる効果、人気のサロンをご紹介しました。
コリ改善やストレス軽減、睡眠改善に効果的な無水ヘッドスパ(ドライヘッドスパ)は、関西を中心に2008年以降手軽に受けられるリラクゼーションとして人気を博しています。

無水ヘッドスパ(ドライヘッドスパ)はスタッフが素手で揉みほぐす施術となっているため、担当スタッフの技術力や経験値などによって若干効果に差が出てしまいます。
無水ヘッドスパ(ドライヘッドスパ)専門店を選ぶ際には、

  • ホットペッパービューティーやWebサイトなどで口コミが豊富なサロン
  • Webサイトに資格などが明記されているサロン

などを基準に選ぶと良いでしょう。

 >  水やオイルを使わない無水ヘッドスパとは?その特徴や効果をご紹介

ページトップへ